☆鎌田幸二作油滴天目酒盃ぐい呑

ご覧いただきありがとうございます(^o^)深遠な青が宇宙を想わせる様な神秘的な世界感に誘う素敵な品物だと思います。30年程前に購入したまま、奥にしまったままでした。断捨離中に出て来たので出品します。箱は、時間の経過もあり、完璧では御座いませんので、ご承知おき願います。ご興味のある方如何でしょうか。サイズは、口径約7cm、高さ約4cmです。天目研究の第1人者、鎌田幸二の油滴酒盃です宇宙を思わせる深い紺色に、酒を注ぐと小粒の銀の油滴が上品に浮かび上がります定価33.000円ですよろしくお願いいたします鎌田幸二1948年　京都に生まれる1968年　作陶を志し清水正氏の指導を受ける1971年　京都府立陶工訓練校修了後、同校　　　　　指導員となる五条坂協同登り窯「鐘鋳窯」　　　　　にて天目の研究を始める1988年　重要無形文化財「鉄釉陶器」伝承者養成　　　　　研修会にて清水卯一氏の薫陶を受ける1994年　京都府に「窯変銀漿天目飾壷」「翠青天目　　　　　紅彩大鉢」が収蔵される1999年　東京にて作陶30年個展2004年　ニューヨークメトロポリタン美術館に「油滴天目茶碗」が買い上げられる種類...その他

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